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狭小地は売れる?10坪以下の土地の売却方法

公開: 2026年1月10日
#狭小地 #売却 #小さい土地

狭小地とは

狭小地とは、一般的に15〜20坪(約50〜66㎡)以下の狭い土地を指します。特に10坪(約33㎡)以下は「極小地」と呼ばれることもあります。

狭小地の定義

区分面積目安
狭小地15〜20坪以下
極小地10坪以下

狭小地が生まれる理由

  • 土地の分筆
  • 道路拡張による残地
  • 歴史的な土地利用
  • 相続による分割

狭小地は売れる?

結論:売れるが、買い手は限られる

狭小地でも売却は可能ですが、買い手が限られ、単価は高くても総額が低くなります。

売れる理由

理由1:狭小住宅の需要

  • 都市部では狭小住宅が人気
  • 単身者・DINKS向け
  • デザイン住宅として活用

理由2:隣地所有者の需要

  • 隣地と一体化して活用
  • 駐車場・庭として

理由3:投資需要

  • 少額投資が可能
  • 賃貸住宅として活用

売却価格

価格の特徴

狭小地は、坪単価は高くても総額が低くなります。

整形地(30坪):坪100万円 × 30坪 = 3,000万円
狭小地(10坪):坪120万円 × 10坪 = 1,200万円

価格の目安

面積坪単価の傾向売却のしやすさ
15〜20坪相場並み比較的売りやすい
10〜15坪やや高め売れる
5〜10坪高め買い手限定
5坪未満非常に高め難しい

価格に影響する要因

要因高くなる安くなる
立地都心・駅近郊外
形状整形変形
接道良好狭い
用途地域商業地住宅専用
建ぺい率・容積率高い低い

売却方法

方法1:一般市場での売却

通常の売却活動を行います。

ポイント

  • 狭小住宅プランを提示
  • 坪単価をアピール
  • 都市部なら需要あり

方法2:隣地所有者への売却

隣地の所有者に売却する方法です。

メリット

  • 相場より高く売れる可能性
  • 確実な売却先
  • 一体活用で価値が上がる

アプローチ方法

  • 直接声をかける
  • 不動産会社を介して打診
  • 売却予定を知らせる

方法3:買取業者への売却

狭小地を専門に扱う買取業者に売却します。

メリット

  • 確実に売却できる
  • スピーディー
  • 手間がかからない

方法4:不動産オークション

競売・オークションで売却する方法です。

メリット

  • 市場価格が反映される
  • 競争原理で高値になる可能性

デメリット

  • 落札されない可能性
  • 手数料がかかる

活用方法

売却前に、活用も検討しましょう。

駐車場

特徴

  • 1〜2台分の駐車場
  • 月極またはコインパーキング
  • 初期投資が少ない

自動販売機

特徴

  • 極小スペースでも設置可能
  • 管理が楽
  • 収益は立地による

トランクルーム

特徴

  • 都市部で需要あり
  • コンテナタイプなら低コスト
  • 用途地域の確認が必要

賃貸(狭小住宅)

特徴

  • 狭小住宅を建てて賃貸
  • 単身者需要
  • 建築コストの回収に時間

買取事例

事例1:8坪の狭小地

項目内容
所在地東京都区部
面積8坪(約26㎡)
接道4m道路に3m接道
周辺坪単価200万円
売却価格1,920万円(坪240万円)

ポイント

  • 狭小住宅として建築可能
  • 駅徒歩7分の好立地
  • 坪単価は周辺より高め

事例2:5坪の極小地

項目内容
所在地神奈川県
面積5坪(約16㎡)
接道4m道路に2m接道
周辺坪単価100万円
売却価格400万円(坪80万円)

ポイント

  • 隣地所有者が購入
  • 駐車場として活用
  • 坪単価は相場以下だが売却成立

注意点

注意点1:建築制限の確認

狭小地は建築制限により建物が建てられない場合があります。

確認事項

  • 最低敷地面積の規制
  • 接道義務
  • 建ぺい率・容積率

注意点2:隣地への打診

売却前に、隣地所有者へ打診することをおすすめします。

注意点3:価格設定

坪単価だけでなく、総額での売りやすさも考慮しましょう。

まとめ

狭小地の売却についてまとめます。

売れる理由

  • 狭小住宅の需要
  • 隣地所有者の需要
  • 投資需要

売却方法

  • 一般市場での売却
  • 隣地所有者への売却
  • 買取業者への売却

注意点

  • 建築制限の確認
  • 隣地への打診
  • 適切な価格設定

当サービスでは、狭小地の買取に対応しています。売却をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

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