旗竿地とは
旗竿地(はたざおち)とは、道路から細い通路を通って奥に広い敷地がある、旗とその竿のような形状の土地です。
「敷延(しきえん)」「路地状敷地」「袋地状敷地」とも呼ばれます。
旗竿地の特徴
- 竿部分: 道路から奥の敷地に至る細長い通路部分(間口2m程度が多い)
- 旗部分: 奥にある建物を建てる主要な敷地部分
- 接道: 建築基準法の接道義務(2m以上)は満たしている
旗竿地を売却したい理由
旗竿地の所有者が売却を検討する主な理由:
- 使いにくさ: 駐車場の出入りや荷物の搬入が大変
- 日当たり: 周囲を建物に囲まれ日当たりが悪い
- プライバシー: 通路部分から覗かれやすい
- 建て替え: 建て替え時に工事車両が入れない
- 資産価値: 整形地より価値が低いと感じる
旗竿地が売りにくい理由
旗竿地は一般市場では売却が難しいとされています:
- 評価が低い: 整形地と比べて20〜30%程度評価が下がる
- 住宅ローン審査: 評価額が低いため、融資額が制限される場合がある
- 買い手の敬遠: 使い勝手の悪さから敬遠されがち
- 工事費用: 建築時に追加コストがかかる場合がある
- 再建築の制約: 間口が狭いと大型車両が入れない
旗竿地のメリット
一方で、旗竿地には以下のようなメリットもあります:
- 価格が安い: 整形地より安く購入できる
- 静かな環境: 道路から奥まっているため騒音が少ない
- プライバシー: うまく設計すれば、道路からの視線を遮断できる
- 固定資産税が安い: 評価額が低いため税負担も軽い
なないろ土地査定の旗竿地買取
当サービスのパートナーであるホームワーク社は、旗竿地の買取を得意としています。
旗竿地を買い取れる理由
- 正確な評価: 旗竿地特有の評価方法を熟知
- 設計ノウハウ: 旗竿地でも快適な住まいを設計できる
- 隣地交渉: 必要に応じて隣地との交渉で間口拡大
- 投資家ネットワーク: 旗竿地を求める投資家との繋がり
買取までの流れ
- 査定依頼: フォームまたはお電話でご連絡ください
- 現地調査: 間口幅、通路長さ、旗部分の形状を確認
- 法令調査: 建築可能な建物の規模を確認
- 価格提示: 旗竿地としての適正価格をご提示
- ご検討: じっくりご検討ください
- 契約・決済: ご納得いただけましたら契約、お支払い
よくある質問
Q. 間口が2mギリギリですが大丈夫ですか?
A. 間口2m以上あれば建築可能です。ただし、間口が狭いと建て替え時の工事に制約が出る場合があります。現地を確認の上、査定いたします。
Q. 通路部分に隣家の塀がはみ出していますが…
A. 境界問題がある場合でも対応可能です。状況を確認した上で、問題解決も含めて検討いたします。
Q. 旗竿地と整形地の価格差はどのくらいですか?
A. 一般的に整形地より20〜30%程度低くなりますが、立地や間口の広さによって異なります。個別に査定いたします。
Q. 建て替えするには車が入れません
A. 建て替え時に大型車両が入れない場合でも、小型の機材で対応可能です。建築可能性も含めて査定いたします。